遙か5感想ラスト参ります!
タイトルはちょっと誤魔化しました。
今回もネタばれです。
ノーマルED
ここまでバッドエンド感満載だとは思わなかったので、びっくりしました!
ラスボス戦後、瞬兄は消えてるわ、ゆき、都は全て忘れているわ…!
めでたしめでたしと言いたければ、大団円行くしかないのね!?と、絶望しました…。
そういえば、EDとは関係ありませんが、ゆき10章で、ちらっと遙か2の話題が出てきて歓喜しました!!
大団円
諸悪の根源を正し、皆が幸せになれるEDです。
が、気付いてしまった!
先代の龍神や四神が消滅しないということは、慣れ親しんだ白龍や四神は、生じていないことになる…!
そして、現地組八葉が、元の幕末に戻ったとき、歴史ががらっと変わっていて、馴染むのが大変そう…!ある意味、生まれ育った世界がなくなった感覚かもしれない。
と、考えたらキリのないドツボにはまり中です…。
ハッピーエンドって難しい。
…あ、だから風花記に続くのか!?
四神
それぞれキャラが立っていて、なかなか楽しかったです。
しかし、主人公の誕生日を弄らないと迎えられないEDって…orz
そして、四神ED後の異世界は大丈夫なのでしょうか!?
そういえば、1,2では「京」と呼んでいた異世界を、3以降何と呼べばいいのか分からないです…!
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