風の行き先吹き溜まり

そういえば、ここ何日も連続で拍手をいただきまして、恐縮です…！ありがとうございます！！


とりあえずブログ分はここまでです。
あとは、絵を描いて整理して舞台ページにアップする予定です。

では超絶ざっくり感想＆覚書第３段参る！！

○アナウンス
開演前①→イサト
開演前②→泰継
休憩→幸鷹
終演後→頼忠

○中身
・本日も小天狗登場！
物販の手伝いをすると聞いた惨魏は、「じゃあ、これも売ってよ。なんか、あんまり売れてないらしくてさ～」と、自分の生写真を渡します（笑
小天狗「欲しい人～！」
惨魏「え！？ここで！？しかもあんまりいない！！」
近くの人に手渡すと、「捨ててもいいからなー」と小天狗ちゃんｗ

そして去り際に、「やっぱり、遙かの舞台は良いのう～！」
と言い残すのです！！

惨魏が邪香妃に感動した！と言っていると、「お前は誰だ」。
惨魏「今更！？」

・邪香妃「荒れるな」
惨魏「そうだね～、この京の町は…」
邪香妃「お肌が」
惨魏「…そっち！？」

・最後のシーンで、勝真さんが「俺は…あれだ、始めからこれくらいは信じてたさ」という台詞があるので、「はなっから信じてなかったしな」を「あぁ…」という気持ちで聞いていたのですが、今回は、「(信じたかったんだけどな)」的に感じました。
私の受け取り方の変化か、元々そうなのかは分かりませんが、若干切なげに聞こえました。

・「花梨と千歳が友達…だと」
という台詞は、「先を越された」という気持ちか！と、思いました。え、今更？とか言わないでくださいーーー！
それを考えると、
勝真「どうしてお前がここに居るんだ」
頼忠「八葉として、神子殿をお守りする」
勝真「八葉…」
も同様かな、と。
そして、あっさり花梨を認められない、認める訳にはいかないのは、それが千歳と敵対することになるから…と思うと…(:_;)

○マルチエンディング
玄武でした

○カーテンコール
双子→紫姫が深苑君をお姫様抱っこしようとして失敗
玄武→せっせっせからの何か技繰り出した！
白虎→流星錘にじゃれる幸鷹さんからの、翡翠さんに刀突き付けたーー！
朱雀→向かい合って立ち、イサト君がしゃくじょうで床をトンッとつき、同時にぴょんっと正面に向き直る
青龍→二人で向かい合って座り、勝真さんが頼忠さんの膝頭をとんとん。
花梨→気を貯めて発射！的な！！

花梨ちゃんが不規則なことするのを初めて観てテンションが上がった！！
そして、全体的に謎なのが多かったw

○音止め
邪香妃と惨魏登場。惨魏が刀を抜くので殺陣か！？と思いますが、邪香妃がおもむろにピッチャーの動きを始めますので、バッターでした（笑
そういえば、このネタちょいちょいあったな～
1球目、ストライク！
2球目、打った～！けど音は止まらない！
その時、調度出て来た小天狗に当たり、小天狗倒れる！
当たる音でもなく、倒れる音でもなく、ずーん…という書き文字が現れそうなタイミングがツボでした（笑

○ロシアン挨拶
頼忠さん。
何でだろう。何でこの方は、こんなに可愛くて面白いのか…。
ところで、あの拍手のちゃちゃちゃっちゃ！みたいなものの元ネタか何か分かる方がいらっしゃったら教えて下さい！かなり前からたびたび見かける気がいたします。。。