遙か4感想第2段です。
暫く読書をしていないせいか、文章を書くのが今まで以上に苦手になっている気がします…。
平日真昼間にブログを更新していますが、シフト制の仕事の為、休日はカレンダー通りではありませんので、ご心配なく…。
以下、ネタばれです。
サザキ
…かわいいですね…!
祭の日を二人で過ごして、皆に合流する際に、一緒に到着しないように置いて行ってしまったり…!
ほのぼの…と思いきや、姫が日向の一族と親しくするのを良く思わない人々が少なからず現れ、不穏な空気も凄まじい!!
中つ国に居るならば、翼を落とせと言われたとき、千尋がサザキ達を逃がす為、追放命令を出すのが、切ない!
サザキEDは、唯一、王の仕事を放棄する展開となって、中つ国やサザキ達はそれぞれ大丈夫だろうか?という感じもしますが、何とかなりそうな気がしてしまうのが魅力ですね。
あの狭井君が居れば、きっと大丈夫…那岐辺りには災難が待っていそうな気もしますがw
那岐
黄泉で会った、狗古智様に泣きました…!
那岐は、自分を拾ったせいで、狗古智は不幸になって、死に追いやられた…と思っていたところに、「那岐と過ごせて幸せだった」と言われたらもう…。
龍神を召喚したら神子は消えるからと、禍日神を自分で倒す為、千尋に取って代わり、王の座に就く…。
この辺りで、未プレイのくせに聞いていたキャラソン「ブルーグレーの夜明けに君を」が頭を巡りました。一人で全部やってしまおうとするんだから…!
鬼道遣いということで、戦闘時の祝詞的な台詞が凄くかっこいいです!
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