100万人の遙かなる時空の中で=ひゃっはー と表記していましたが、ひゃるか と改めさせていただきますm(__)m
ひゃるかイベント第2,3弾が立て続けにあり、若干息切れ気味です。
しかも、本編は天真くんしか進んでいないため、いきなり糖度高めなイベント発生に戸惑ったりしています、天真くんを含めて(笑)。楽しいですけどね~。
第2弾「安倍晴明の試練」は、八葉&神子と、泰明さんの兄弟子を一石二鳥で修業するもので、晴明様の結界内で、ひたすら兄弟子の式神を倒しまくる内容でした。どんどん強くなる式神にひーひー言っていましたが、実は、他時空の神子と協力して行うものだったのですよね(´∀`;)
結構難易度が上がっていましたが、なんとかコンプできました!
恋愛イベントは、地の八葉の姿を模した式神が現れて…というシリーズでした。
青龍は、礼儀正しいけれど戦闘能力皆無な天真くん。
朱雀は、強気な詩紋くん。
白虎は、挙動も本物そっくりなのに、女性が苦手な友雅さん。
玄武は、タラシ風な泰明さん。
態度はきつめですが、詩紋式神が、かなりいい人でした。
しょぼんとした感じの天真式神と、やっぱりいい人な天真くんに、かなり萌えました。
頼久さんイベントは、電車内で笑いを必死でこらえました…。
…という訳で、今回は青龍と朱雀のイベントがお気に入りでした♪
ところで、泰明さんによると、式神を操るには集中力が必要で、式神の個性は術者そのものであるとのことですが、どういう式神なのか…と悩んでおります。
これによると、受け答えまでも術者が制御しているわけではなく、式神の意志によるもの…と思われますが、それなのに、そこまで集中力が要るのでしょうか?
それとも、倒しまくっている紙の式神は完全に制御していて、八葉の姿の方は独立している…のでしょうか?
コミックスでも、泰明さんが式神の方に意識を飛ばしていたり、白狐のように繋がっていなかったりしますからね~。
第3弾「月喰らう影」の感想は記事を改めて…!