風の行き先吹き溜まり

・ある日「頼久」が家の庭に生えていたらどうする？

どうしよう？ひとまず、オペラグラスを使って、離れて観察しましょうか。


・「頼久」が家の庭から出てきました。すると、上半身おろか、下半身まで裸でした。どうする？

警察に通報します。


・服を着た「頼久」が家の庭から家の中に上がらせて欲しいと言ってきました。どうする？

どうぞ上がってください。ただし、この家の中で見たものは、一切他言無用です・・・。


・「頼久」は、お腹がすいたので、何か作ってくれと言いました。何を作る？

真っ白なご飯と、魚料理、汁物、煮物、漬物・・・ですか？
それとも、いっそピザにしますか？←水野先生の「昔、朧なる男ありけり」収録の短篇、「時空絵巻姫冥廻」参照


・お腹いっぱいになった「頼久」。少し眠りたいと言ってきました。どうする？

使える客用布団も、ソファーすらございませんが、それでもよろしかったら・・・。


・ぐっすりと眠っている「頼久」。どんな寝言を言っていると思う？

「神子殿！神子殿・・・！どちらへ行かれてしまったのですか・・・！？」
・・・現代で迷子・・・と言うよりも、この台詞だと神子殿に埋められてますね。


・やっと起きた「頼久」は、寝ぼけているのか、貴女に抱き付いてきました。どうする？

・・・ひとまず、私は神子殿ではないことを分かってもらいたい・・・。


・「頼久」は、寝ぼけて抱き付いてしまったお詫びに何でも言う事を一つ聞いてくれるそうです。どうする？

どうする！？

あ、稽古を付けてもらいたいです！体力皆無なので、天真君より緩いメニューからお願いします。そして、強くなりたい！！（どれだけ引き止めておくつもりなんだ・・・）


・「頼久」は、そろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言、何と残したと思う？

「ご迷惑をおかけしました」
こちらは楽しんでいても、頼久さんならこんな感じでしょうか・・・。


・お疲れ様でした。最後に5人の人の家の庭に指定キャラを埋めて下さい。

ヤマブキ様にも「頼久」を。
奈緒さんには「譲」を。
ハラヤシマ様には「泉水」を。
yatthiさんには「九郎」を。
山鳥様には「翡翠」を埋めたいと思います。
いつも回ってくる～！という方、すみません。スルーしても構いませんので、気が向いたら答えてみてください。