恋愛ルートの感想がようやく終了!
遙か6の最愛は村雨さんですが、本当に文章にするのが難しく、いつも以上にとっ散らかっています…。そしてただの覚書と化していますorz
そんなわけで、以下ネタばれの塊です。
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4月中旬頃、遙か6を大団円までクリアしました!!
派生ディスク以外で、発売日に買ったゲームは初めてで、本当にドキドキわくわくしながらプレイできました。
今回も、ぼちぼちキャラごとに感想を書きます。
…そういえば、普段「梓ちゃん」と読んでいるのに、レポ中だけは呼び捨てになっています。
以下、もろにネタばれです!!
以前から気になっていたゲームの舞台化ということで、予習してから臨もうと思っていましたが、うっかり遙か6にのめり込んでしまったせいで予習出来ずに、観劇日を迎えてしまいました。
予備知識は、くノ一の主人公が、明智光秀に雇われて、何かするらしい、という程度です。
そして舞台。
…面白かった!!
恐らく、原作を知っていると、細かい萌えポイントが盛り沢山なのだと思いますが、知らなくとも、ストーリーはよく分かりますし、登場人物もそれぞれ魅力的です。
下天は敬称の付け方がよく分からないので、敬称略です。
以下ネタばれです。